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いまスグ出来るヨガ

ヨガの呼吸とその効果/前編・安心と不安





映画「タイタニック」を監督したジェームズ・キャメローンが制作した「ダークエンジェル」というTV映画があります。この「ダークエンジェル」なかで、主人公の女性は、体内のセロトニンが減少すると全身が痙攣するなどの発作を起こし、トリプトファンを補給しなければ助からないという設定でした。


セロトニンとは、牛乳などの食物に含まれるトリプトファンという物質をもとに体内で合成される、人間の神経における情報伝達のための物質で、セロトニンを使って情報を伝達している神経を、セロトニン神経と呼びます。

セロトニン神経は、人間の脳の最も深い部分であり、生物の脳としても原始的な脳とされ、生物が生きているための最も基本的な活動を司っている「脳幹」の中心部分の神経なのです。


普通、呼吸というと空気を吸って酸素を取り入れる活動を指しますが、呼吸には、このガス交換の他にも働きがあります。それは、脳の中のセロトニン神経に作用し、セロトニン神経の活動を活発にするという働きです。

セロトニン神経は、脳の活動を活性化させ、また、筋肉などにも働きかけて、人を目覚めさせ、カラダを起立させる働きをします。

人が目覚め、活動が開始出来るということは、セロトニン神経が活動している状態なのです。


さらに、セロトニン神経は、人の感情、精神状態の均衡を保つための役割も担っています。

人はそれぞれの生活の中で、何かを快く感じたり、不快、不安を感じたりしますが、それぞれの場合において、脳の中では「快感」を伝える物質(ドーパミン)、「不快感」を伝える物質(ノルアドレナリン)が分泌され、それぞれが脳の神経を刺激している状態にあります。


これらの「快感」を伝える物質や、「不快感」を伝える物質が、何かの要因で過剰に分泌されてしまうと脳の神経は暴走を始め、その結果、人の感情や精神は非常に不安定な状態に陥ってしまうのです。

そうならないために、この「快感」を伝える物質や、「不快感」を伝える物質の過剰な分泌を抑制する働きを果たしているのもセロトニン神経なのです。

セロトニン神経の活動が活発になると、人は「ハッキリと覚醒しているが、興奮も緊張もなく、不安もない」、極めて平常で落ち着いた精神状態を保つ事が出来るのです。


このように、人の感情や精神にとって非常に重要な働きをするセロトニン神経は、他の脳神経と異なり、脳幹において自律して活動し自発的にパルスを発生させて、他の神経に信号を送っているのですが、人間が「意識した規則的な運動」をすることでも、この自発的に活動しているセロトニン神経の働きを活発にする事が可能なのです。



意識した規則的な運動とは、「ヨガの呼吸」のことです。

「ヨガの呼吸とその効果/後編」に続く


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